Mana-Vivaブログ

2026.02.27
Mana-Viva

わたしのなかのメンタルクリニック

当事業所では、利用者さん一人ひとりのペースを大切にしながら、日々の作業や支援を行っています。
今回は、実際に通われている利用者さんが、事業所に来てからの変化や、できるようになったことを文章にしてくださいました。
ぜひご覧ください。

パソコンの技術だけではなく、ひきこもりが外に出る喜びを教えてくれた、褒められることで自分の存在価値を見出せた、自己肯定感が芽生えた、メンタルまでケアしてくれるそんな作業所にやっと出会えた。

ここにくるまでのわたしは自己肯定感がとても低く、ありとあらゆる”自信”がなくて、毎日朝がくるのがヒドく憂鬱な日々をただ屍のように過ごしていました。

少し大袈裟かもしれませんが、そんな自分を変えてくれたのがMana-Vivaへ通所することです。
とくに精神のかたには多いかも知れませんが、シャワーや歯磨きをすることすら億劫な自分が、通所するために朝のアラームをセットする、身支度を整える、自転車にのって通所する。
やっと外界と繋がることができたわたしが、通所するときに季節の匂いを感じたり、道端にキレイな花が咲いているのを知ったり、風が心地よいなあと感じられたときはなぜか涙があふれてきたのを覚えています。

また、作業所内では社員さんやスタッフのかたがとても優しく根気強く一から作業を教えてくれ、今まで親にも褒められたことがなかったわたしを、「スゴいスゴい!」と褒めてくれる。
「あ、わたしここに居ていいんだ」と思うとまた涙があふれそうになりました。
皆さんの手厚いサポートのなか、少しずつできる作業も増えてゆくことで自己肯定感もあがり、企業案件をまかされたりすると責任感すら芽生える。
ここにくることがパソコンのスキルアップだけでなく、「わたし必要とされてるんだ」という、メンタル面でのケアであることも感じています。

わたしのなかの欲してたまらなかった心の穴を埋めてくれた場所、それがMana-Vivaです。
頑張れなかったわたしが頑張れるようになった、「一生懸命って気持ちいい」、そう思えるようになったことに感謝しています。

作者Y.Tさん

「大切なのは横のつながり」

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