『新しい居場所で、第二の人生スタート!』

今年2026年3月中旬、少し春めいてきた頃。
就労移行支援施設を1月末に卒業して、自宅で療養していた私に、インターネットで知ったという家族が紹介してくれたのが、ここマナビバでした。
さて、マナビバに来る前はどんな人生だったのか、少しだけご紹介させてください。
2016年、新社会人で入社した会社がまさにブラックで、過労と多大なストレスにより2019年10月に鬱を発症。そこから転じて双極性障害Ⅱ型(いわゆる躁鬱)を発症してしまい、以来7年間、いまだに障害に苦しみ悩まされています。
2~3週間おきに鬱状態と躁状態を繰り返しつつ、療養しながらアルバイトや派遣を転々としてきましたが、どの仕事も身体と心に負担がかかってしまいそう長くは続かず……。
そうして2024年5月、見かねた両親が提案してくれたのが、就労移行支援施設でした。精神障害で休職・離職している方々が復職・転職するための福祉サービスで、私はそこに約1年半通いました。
ただ、本来であれば最終的には週5で通いながら復職および転職を叶えてから卒業するところ、躁鬱のせいで私は最後まで週2~3でしか通うことが出来ませんでした。
そうして(ここでやっと冒頭に戻るのですが)家族に紹介されて通い始めたのが、ここマナビバでした。
まず最初に思った事は、スタッフの皆様が本当にどなたも優しくて親切で丁寧だという事。それだけで私はもう、体験利用の初日から「ここに通いたい!!」と強く思ったくらいでした。
国分寺市唯一のPC作業に特化したB型事業所という事もあって毎日いろんなPC作業を経験するのですが、PCに疎い私でも難なくこなせるくらいの作業内容で、なおかつやりがいがあるので、毎日楽しく通所しています。
それともう一つ特筆したいのが、スタッフの皆様が折に触れて温かい言葉をかけてくださったり、こちらに寄り添ったお気遣いをしてくださったり、簡単な作業であっても沢山褒めてくださるところです。褒めてもらえると、その度に「頑張って良かったな」「次ももっと褒めてもらえるよう頑張ろう」とやる気が出て、自己肯定感も上がります。
大変長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
第二の人生スタートの気持ちで、頑張りすぎない程度にこれから頑張っていこうと思います。
作者O.K