Mana-Vivaブログ

2026.04.24
Mana-Viva

「触媒」のバトンリレー @Mana-Viva

当事業所では、利用者さん一人ひとりのペースを大切にしながら、日々の作業や支援を行っています。
今回は、実際に通われている利用者さんが、事業所に来てからの変化や、できるようになったことを文章にしてくださいました。
ぜひご覧ください。

 はるか数十年前、私は、最後の授業で教え子に伝えました。
「私は『触媒(しょくばい)』に過ぎませんから」

 ところで、「触媒」とは?AIに質問してみると、わずか0.1秒もかからずに教えてくれました。
「触媒:自分は変化せずに、化学反応を速くしたり、効率よく進めたりする『手助け役』の物質」

 あの春の日から今日まで、振り返ってみると私の人生は大きく変わりました。
はじめは、病気になった自分を認められませんでした。
たくさんの物やお金を失いました。
自分にとって大切な人は、いちばん一緒に居たいときに去っていきました。

 そして、障害者手帳を取得するのには、大きな覚悟が必要でした。
しかし、そこで腹は決まりました。

「Mana-Viva」にお世話になり、数週間が経ちます。
先に話題にした、「触媒」。「Mana-Viva」にもあるのかも、と私は思います。でも、あいにく触媒は、辞書的には「自分は変化しない」のです。

 毎日の自身の成長をしみじみと嬉しく感じながら、楽しくお仕事している「Mana-Viva」の利用者さんにとっても、利用者さんに優しくご指導してくださりつつ、バリバリと業務をなさっているスタッフさんにとっても、個人での「触媒」役は少しつまらないかもしれません。

 そこで、「Mana-Viva」で輪になって、「『触媒』の全員バトンリレー」をするのはいかがでしょうか。

 例を挙げれば、

① 利用者Aさんの存在が、利用者Bさんを手助けする。
② 手助けされた利用者Bさんの存在が、スタッフCさんを手助けする。
③、④、⑤、⑥、⑦、・・・、無限大!

(・・・もうコピペになってしまいますので控えます)

 お気付きの方々も多いと思いますが、「Mana-Viva」はそのようなフィールドです。

 私も走者の一人になれたらいいな。

 興味を持ってくださった方々、ブログを読んでくださり、ありがとうございました。
もしよかったら、見学にいらして、「Mana-Viva」で、リレーを一緒にやってみませんか。お会いできる日を楽しみにしています!

作者:A.I

「大切なのは横のつながり」

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